企業が求める人物像とは?面接対策セミナーを事業所で開催しました!
「障がい者雇用の面接ってどんな感じ?」「どんな質問をされるのだろう」「対策の仕方がわからない」など、障がい者雇用の面接に向けて不安に思う求職者の方のいるのではないでしょうか。
また、「アドバイスの内容がわからない」「どのような点を一緒に対策していけばいいのだろう」と、対策方法に関してはイメージがつきにくい支援者の方もいるのではないでしょうか。
弊社では、11月に障がい者雇用に関心のある就労移行支援事業所様に向けて、
「企業が本当に見ている面接で大切なポイント」や「面接突破に向けた伝え方のカギ」を、現場の視点から伝えるセミナーを開催しました。
この記事では、3つの事業所で行った講座の様子をお届けします!
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記事概要
「自己PR」「障がい説明」「配慮事項の説明」「志望動機」……。障がい者雇用の面接で必要とされる準備は多岐にわたります。
今回は、弊社の障がい者雇用担当が、全国3つの就労移行支援事業所を訪問し、各事業所の利用者様に合わせた「面接対策セミナー」を実施しました。
本記事ではそのインプット編として、講座の狙い、企業が注目するポイント、そして事業所スタッフとの連携についてレポートします。
目次
なぜ、今「外部のプロ」によるセミナーが必要なのか
法定雇用率の上昇もあり、近年は障がい者雇用での募集も増えつつあります。
そんな障がい者雇用での就職活動において、面接は一般雇用同様に避けて通れない関門です。
しかし、ネット情報だけでは「企業の本音」はなかなか見えこないこともあります。
今回のセミナーでは、障がい者雇用の人材紹介を行う弊社のコンサルタントが、各事業所を訪問し、「リアルな採用現場の声」を利用者の方に届けました。
今回、セミナー開催のご希望をいただいた事業所は、東京や千葉エリアなど関東圏でサービスを展開している3か所。それぞれの利用者様の人数やニーズに合わせて面接でのポイントを中心に、カスタマイズされたセミナーの開催が実現しました!

採用担当者の視点をインストールする講座内容
「企業はどこを見ているのか?」「面接官の本音とは?」
その問いに答えるのが今回のセミナーの肝であり、下記のような流れで進めていきました。
- 自己理解:自分の特性を客観的に言語化できるか
- セルフケア力:体調不良時の対処法や体調の安定性への意識、配慮事項の伝え方
- 企業様への意欲:なぜその企業なのか、明確に伝えられるか
また、「障がいの説明=配慮のお願い」ではなく、「どう貢献できるか、どういった環境で力を発揮できるのかをお伝えする場」として捉える新たな視点に、参加者の方々も大きくうなずいていたのが印象的でした。

セミナー後の事業所様からの声
セミナー後、事業所スタッフ様からはこんな声をいただきました!
「面接が終わった後に、利用者さんと振り返るポイントや反省点がわかりました」
「今後、別のセミナーや企業説明会の機会があればぜひ相談したい」
日頃から支援している事業所様と、企業側の視点を持つ紹介会社。
両者が協力することで、事業所様の「支援の自信」と利用者さんの「納得感のある就業」につながってくるのではないのでしょうか。

まとめ:セミナーは「就職支援の入口」
今回のセミナーは単なる一過性のイベントではありません。私たちは、利用者様が就労フェーズに入り、いざ「求人エントリー」に進むとき、パートナーとして、企業とのマッチングを全力でサポートします。
セミナーをきっかけに、「就職後も安心して働ける未来」へとつなげていきたいと考えています。
セミナーに関わらず、障がい者雇用の求人のお問い合わせ等も受け付けておりますので、障がい者雇用でのお仕事探しについて、お気軽にご相談くださいませ!
次回は、セミナーで行ったワークについてレポート予定です。
興味のある方はぜひご覧くださいませ。

お問い合わせ・セミナー開催のご相談
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