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障がい

2022年2月2日

【ダウンロード資料】令和3年度版 特定求職者雇用開発助成金パーフェクトガイドブック

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障がい者を雇用する際などに使える助成金をご存じでしょうか? 障がい者に関する助成金でいうと、雇い入れ時や能力開発、職場定着のためなど、様々な種類があります。

本ブックでは、事業主が従業員を雇い入れる際に使える助成金である『特定求職者雇用開発助成金』についてまとめました。 ※通称「特開金(とっかいきん)」とも呼ばれています。

特定求職者雇用開発助成金は、障がい者の雇用だけでなく、65歳以上の高齢者や母子家庭の母など、企業が特に就職が難しい人を雇用する際に活用することが可能です。

『特開金って聞いたことがあるけど、具体的にどんな制度なの?』 『色んなコースがあって良く分からない…』 『どんな要件を満たしていればいいの?』 『どうやって申請すればいいの?』

など、特別求職者雇用開発助成金(特開金)の基礎知識に関して、コース別に解説しております。

◎こんな方におすすめ
・企業の障がい者雇用のご担当者・人事・経営者様
・就職が困難な方の雇い入れを検討している方
・特開金の基礎知識について知りたい方

◎ダウンロードブック内容
① 特定求職困難者コース
⇒障がい者、高齢者(60~64歳)、母子家庭の母などを雇い入れる際に活用可能
② 生涯現役コース
⇒65歳以上の高齢者を雇い入れる際に活用可能
③ その他のコース
・被災者雇用開発コース
・発達障害者・難治性疾患患者開発コース
・就職氷河期世代安定雇用実現コース
・生活保護受給者等雇用開発コース
⇒東日本大震災の被災者、就職氷河期世代、発達障がいを持つ方、生活保護を受けている方を雇い入れる際に活用可能

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『特定求職者雇用開発助成金』とは??

厚生労働省は、「雇用の安定・職場環境の改善・仕事と家庭の両立支援・従業員の能力向上・生産性向上」を目的に、雇用・労働分野における様々な助成金を用意しています。

『特定求職者雇用開発助成金 』 は、その数ある雇用関係の助成金の中の1 つで あり、「雇入れ」が目的の助成金です。
条件を満たした労働者を、ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により、新たに雇い入れる際に活用することができます。
簡単に説明すると、 《 障がい者・高齢者・母子家庭の母・被災離職者・難病患者など、就職が特に難しい人を、企業が継続して雇用する労働者として雇い入れる場合に受け取ることができる助成金 》 ということになります。

特開金は、全部で6 つの コース があります。コース別に対象者が異なるので確認しましょう。

コース一覧表の画像

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当社では「障がい者雇用」による価値ある出会いを創造できるよう、企業様と障がい者人材との最適なマッチングをご提案いたします。
創業以来、人材事業領域で培ったノウハウを活かして、最適な障がい者人材を選出し、障がい者専門コンサルタントが採用活動を成功に導きます。

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